お前が一生稼げない本当の理由。俺達の脳は腐っている。


残酷な現実を伝える。


俺達の脳は既に「腐っている」


稼げないのには理由がある。


俺達の脳は既に腐っており

1から脳を作り変えない限り

金持ちになることはほぼ不可能だといっていい。


6歳のころから義務教育がスタートし、

18歳で高校を卒業、

22歳で大学を卒業するまで

人は約16年間の「教育」を受ける。


先に言っておくが、教育は決して悪いものではない。

日本は識字率も他国に比べ圧倒的に高く、

九九だってほぼ全ての人が使える。

つまりは全員が最低限の生活能力を有しており、

その国民性もあってか治安・モラルが維持されている。


が、「金を稼ぐ」という1点に置いて、

日本の教育レベルは最底辺だといっていい。


もちろん、そもそも子供が学校に通えない国に比べれば100倍良い環境だろう。

が、先進国の中で比べたとき、

日本人の「稼ぐ」能力の低さは群を抜いている。


金持ち家系に生まれたボンボン息子だった俺は

小・中・高全てで海外に行き、

旅行だけでなく現地で1週間ほどホームステイをして英語を学ばされた。


偏差値30のアホだったので英語は1ミリも話せず

その場のノリとジェスチャーだけで乗り切ったのだが

現地の学校に行った際、海外の人間は「主体性」が異常に高いことを知った。


コミュニケーション能力が優れていることは当たり前として、

自分で物事を決断し、自分で責任をもって課題に取り組む。


いわゆる「指示待ち人間」はほとんどおらず、

全員が個人の意思をとても尊重していたように思う。


当時は一切英語が話せず

「ハロー」

「YES!Good!」

以外の単語を発することができなかったが、

(今も話せないが)

もしちゃんと英語を学んで

ちゃんとコミュニケーションを取っていたら

とても貴重な経験を得ることができたのだろう。


主体性が高かった。

なんて感想も今だから気づけたことであり、

残念ながら当時はハンバーガーが美味かったことしか記憶にない。

(アメリカのマックのポテトは出来立てで出てこない。あと飲み物サイズでかすぎ。日本のマックのが100倍美味い。)


そんなことはさておき、

個人の意思を尊重したり、

主体性を持って物事に取り組ませるといった教育を

幼少期から受けてきた彼らにとって、

「自分でビジネスに取り組む」

ことへのハードルはかなり低いのではないかと思う。


何をやるにしても、自分で決める。自分で考える。

それが当たり前になっているのなら、

金を稼ぎたい。そう思った時に

「自らの手で新しいことを始めてみよう」

と考えられるのが彼等。

その思考が日本人にはほとんどないと言っていい。


海外では日本に比べ金融の教育も進んでいると聞く。

たしかに学生時代、軽く税金や制度の授業を受けた気もするが、

個人の資産をどう増やすか?どう守るか?

といった視点から教えを受けたことはなかったように思う。

投資意識がこれほどまでに低い先進国も珍しいだろう。


教育という観点から、日本人は「稼ぐ」能力があまりにも低い。

逆に何を教育されているかといえば、

「言われたことを正しくこなす能力」

これは他と比べ恐ろしく高い。


日本人は全てが丁寧で、細部にも気を配る。

これはとても素晴らしいことだが、

金を稼ぐのにはそんなことはどうだっていい。


誰かの指示を待ち、

それを一切のミスなくこなすことができる。


そんな人間、労働者としてこき使われる以外に道はない。


日本の教育は明らかに「労働者」を生み出すためのものであり、

それには良い側面もある一方で、

「自らの手で稼ぐ能力」とはかけ離れたものになってしまっている。


労働者としてTOPを目指すのならそれで構わない。

学歴を手にして出世レースを勝ち抜けば

年収1000万円を超えることだって夢ではない。


が、それはあまりにもハードルが高すぎる。


日本は「労働者」を生み出す教育を行っており、

全員が労働者として収入を巡り戦う。


どんなに頭の良い人間であっても

「起業して稼ぐのはリスクがある」

などとふざけたことを言って

絶対に労働者としてTOPを目指そうとする。


これは学校教育だけの話ではない。

親や周囲の人間だって全員そうだ。

全員が指示待ち人間になることを望み、

自分の手で富を築き上げてやるなんて言い出す人間は

まるで頭が狂っているかのような目で見られる。


俺達の脳は既に腐っている。

労働者として生きていくよう教育を受け、

労働者としての適性で優劣がつけられている。


もし「普通」ではない結果を出したいのなら、

金を稼いで常識外の世界へ足を踏み入れたいのなら

「労働者」という競争率の高いフィールドで戦ってはいけない。


そして、これまで教育し脳に刻まれてきた

「労働者マインド」「労働者思考」

を徹底的に排除し、

「金を稼ぐことに最適化された脳」

へと、自らの頭を作り変えるしかない。


金を手にする人間は、思考回路が一般人とはまるで違う。

主体性、

行動量、

発想、

視点、

投資意識、

全てが常人とは異なる。

金を稼ぐという一点において最適化された思考回路を有している。


マインドブロックを外せ、

常識に囚われるな、

なんてよく言われるのが、それは正しい。


常識が金稼ぎとは対極にあるため、

常識外の思考・行動こそが金稼ぎに繋がる。


「サラリーマンは経験しておいた方が…」

「最低3年は働いて経験積んで…」


これなんかもいい例だ。

莫大な金を稼ぎたいのなら、ビジネスを始める以外にやることはない。

ビジネスを始めるなんて何も難しい事ではない。

1つ商品を作って世に出せば、その時点でビジネスはスタートできる。


大して学びにもならない仕事を3年間こなした人間より、

100円のnoteを1本売った人間の方がよっぽど未来がある。

今は前者のが優秀かもしれない。

が、1年後,10年後にどっちが富を手にしているか?と聞かれれば後者の可能性が圧倒的に高い。


ビジネスに取り組もう。

自らの手で金を稼ごう。

その思考に辿り着いたことは誇っていい。

主体性の欠片もないようなこの国で、

自らの意思で何かに挑戦しようとしているというだけで超絶センスがある。


あとは脳に刻まれてしまった労働者マインドをとことん破壊するしかない。

金持ちの思考に触れ、

脳内を金持ちと完全に同じ思考回路で埋めてしまえば

金を手にするのも時間の問題となる。


俺もそうやって労働者マインドから抜け出し金を手にした。

成功者の本を買い、教材を買い、音声を聞き、

ものの考え方、金に対する向き合い方、ビジネスに対する基準値、

全てを自分の脳にインストールし、再現し続けた。


結果、労働者としての適正を示せずFラン大学を中退した俺ですら

ビジネスの世界では月100万,1000万という成果を出すことができた。


下らない大学の授業、

意味のない上司の説教、

そんなもん聞いている暇があるなら金持ちが書いた文章を読め。


金持ちの音声を1秒でも聞け。

金持ちの生み出すコンテンツに触れ

その腐った脳を0から作り変えろ。


1年後、お前は莫大な富を手にしている。


以上。おわり。



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