スウェーデン人に童〇奪われて絶望


※下ネタ多め。閲覧注意


人は誰しも黒歴史の1つや2つはあるだろう。

言えない過去。

知られたくない過去。

墓まで持っていくと決めた過去。


俺は比較的どんな過去も「良い思い出だった」と思えるタイプの人間だ。

失敗からは学びがあるし、

失敗したからといって死ぬわけじゃない。

恥ずかしいことがあったとしても、1年後飲み会で笑い話にすればいい。


が、こんなマインドを手に入れられたのも

全てはこれから書く出来事があったからだ。

俺の黒歴史中の黒歴史を、今ここに書き記そうと思う。


大学生、それは人生の中で最も〇欲が強い時期。


中学・高校時代にも彼女はいたこともあったが、

決して生まれながらの恋愛強者ではなく

(というか今も別に恋愛強者ではない)

「モテまくる」

ような人生ではなかった。


であるが故に、

「大学生になったらサークルであんなことやそんなこと…」

と、男なら誰しも夢見るキャンパスライフに憧れて大学を目指した。


しかし、大学受験に失敗し学歴コンプレックスを抱えていた俺は

「こいつらとは違う」

「こいつらと仲良くするほど落ちぶれてない」

「もっとレベルの高い人間としか付き合うつもりはない」

などとカスみたいな思考に陥っていたため

あんなことやそんなことどころか、

まともにキャンパスライフを楽しむことすらできなかった。


仮にコンプレックスがなかったとしても、

毎朝起きて学校に行く。

締め切りまでに課題を提出する。

そんなことADHDを極めた俺には中学高校時代から不可能だったので

どっちみちまともなキャンパスライフは送れていなかったようにも思う。


そんなこんなで、大学入学後すぐは女性関係に一切のニュースがなく、

それでも〇欲は収まることは知らず、

家に引きこもりティッシュばかりが消えていく日々が続いた。


中高時代の元カノとは、童〇卒業の一歩手前までの経験はあった。

当時なぜ最後までしなかったのか、記憶が定かではないが

とにかく最後までしなかったのは確かだ。


だからこそ、童〇は絶対に運命の人に捧げようと決めていた。

今思えばバカな話だが、

何故か当時は少しロマンチストだったのだ。


愛とは何か?を考えてみたり、

ロマンチックな告白の仕方を考えたりもした。

それを書き記したノートもあった。

つい先日、そんな黒歴史の塊が実家の机から発見されたものだから

ビリビリに破いて絶対に修復不可能にして捨てた。

形に残るタイプの黒歴史は最悪だ。


絶対にこの童〇は、一生愛すと誓った運命の人に捧げる。

そんな夢を持っていた俺は、

真剣に出会いを探し交際することを望んではいたものの、

気づけば脳は〇欲に支配され

気づけばデ〇ヘルに電話をかけ

気づけばホテルでそわそわしながら女の子の到着を待っていた。


デ〇ヘルと言えど、

建前上は本番は禁止だ。

こちらから本番したいと言わない限り、

童〇までは失うことはないだろう。

本番以外のサービスが受けられればそれで十分だ。


そんなことを考えながらホテルで到着を待つこと20分。

コンコン、とドアが叩かれた。


ちなみにデ〇ヘルを頼むのはこの日が初めてだ。

大人なお店にいくのすらもこの日が初めて。


「一体どんな女の子がくるんだろう…」

「写真と全然違うとかあるのかな…」

「怖い人ついてきてたりしないかな…」

「ぼったくりだったらやだな…」

「うまく喋れるかな…」

「部屋暗くしといた方がいいかな…」


男性諸君は共感してくれるかもしれないが、

初めての大人なお店は「楽しみ1割不安9割」だ。

圧倒的に不安のが強い。

ありとあらゆる恐ろしい展開を考えてはそわそわしてしまう。


その日電話をかけたサイトは

「妹系」

を売りにしていて、

なんと妹的な小さくてかわいい女の子がくるらしい。


俺に妹はいないので、

妹に対する幻想のようなものもあった。

お兄ちゃんなんて呼ばれた日には

鼻血でバケツをいっぱいにできる自信があった。


ノックが鳴った。

ラ〇ホの廊下なんてほぼないようなもんだが、

その日の廊下は過去一長く感じた。


もう頭の中は妹のことでいっぱいだ。

頼む。

頼むから俺の思い描く妹であってくれ。

すでに2万円の支払いは確定している。

当時の俺に取って2万は大金だ。

頼む頼む頼む頼む頼む。

頼むからかわいい妹であってくれ…!!!!!


…ドアをあける。

「よろしくお願いします~」



…きた。

勝った。

俺の脳内には歓声が響き渡り、

無意識にガッツポーズをしていないか不安になるほどだった。


思ったより身長は高かった。

俺の身長は175cm、

平均かちょい上くらいだが、目線が割と近かった。


少なくとも165cmはあったと思う。

妹系がくると聞いていたからデカいなとは思ったが、

もちろん身長が高い女性も好きだ。


そもそも妹が小さいなんて誰が決めたのだ。

高身長でスタイルの良い妹がいたって不思議じゃない、

なんならそれはそれでありだ。


マスクをしていたから顔の全体はわからない。

でも雰囲気からしてかわいいのは確かだった。

マスクを外せば多少がっかりする可能性もあるが、

そんなもん気にするほどのことじゃない。

雰囲気がかわいい。

それだけで100点満点だ。


ほっと胸を撫で下ろし、

リビング?に案内する。


あまりにも勝手がわからなさすぎて

「お茶出した方がいいのか?」

なんて考えもしたが、

余計なことをして笑われるのは最悪だ。

ここは大人しくベッドに座って待つとしよう。


すると女の子(以下妹ちゃんとする)は、

なぜか真っ先にトイレへと向かっていった。


てっきりまずはベッドの隣に座ってくるものだと思っていたが、

まあ先にトイレに行っておくのは大事なことだ。

別におかしいことでもなんでもない。


…のだが、10秒後、俺は脳に強い衝撃を受ける。


「(ーーー規制音ーーー)」

そう、妹ちゃんは何故かドアを閉めずに用を足し始めたのだ。


「!?!?!?!?!?!?」

何が起きたのかわからなかった。

ベッドからは何もかも丸見えだ。


おいおいおいおい。

こいつは一体何をしているんだ?

ドア閉め忘れたのか?

いやそんなわけないだろ。

もしかしてそーゆーサービスなのか?

そんなサービスいきなり始まるもんなのか?

てかなんだよそのサービスいらねえよ。

そんな趣味ねえよマニアックすぎるだろ。


頭の中が???でいっぱいだった。

何が起きているのかさっぱりわからず

呆気にとられた顔で妹ちゃんを見ていると

「スイマセンネートイレシテマスー」

と、何やら少し違和感のある日本語が聞こえてきた。


…え?

もしかして日本人じゃない…?


最初の「よろしくお願いします~」はたしかに日本語だった。

髪も金に近い綺麗な茶髪だったが、

茶髪の女性なんて日本にもいくらでもいる。


部屋を少し暗くしてしまっていたため

顔全部が鮮明に見えていたわけではないが、

それでも雰囲気は間違いなくかわいかったし、

見えてる目元もかわいかった。

まさか日本人じゃないなんて、

てか日本人じゃない妹がくるなんて思いもしないだろう。


さすがに度肝を抜かれてしまい

ついつい

「どこの国出身なんですか…?」

と用を足してる最中の妹ちゃんに聞いてしまった。


「スウェーデンデスヨー」

…そうか。

スウェーデン人だったのか。


妹と聞けば誰しも日本人がくると思うし

電話したときの写真はどう見ても日本人だった。


部屋に入ってくるまではマスクもしてたし

髪色も日本人だとしても違和感はない。

服装も若い女の子って感じで

リビングにくるまでは一切違和感は感じなかった。


これはもうチェンジとか無理だよな…

てかチェンジとか可能なのかな…

可能だったとして

「お願いします~」

と言って部屋まで入れてしまった以上、

「やっぱ帰ってください」

なんて言えないよなあ…。


さすがに面を食らったが、

まあ外国人もなしではない。

外国人がでてくるA〇を見たことだってあるし、

親の再婚相手がスウェーデン人で

偶然スウェーデン人の妹ができる可能性だってある。


そしたら俺がお兄ちゃんと呼ばれることだって有り得ない話じゃない。


そうなんとか自分を納得させていると、

なぜかドアをフルオープンで用を足しきった妹ちゃんがベッドの隣に座った。


「オニイサンカッコイイネー」

マスクを取りそう話かけてきた妹ちゃんだったが、

ここでようやく俺がバカだったと自覚した。


…どう見ても20代じゃない。

絶対に35歳は超えている。


俺はマスクの力を侮っていた。

部屋に入ってきたときは

ちょっと背の高い茶髪の20代の日本人のかわいらしい女の子

という印象だった。


いや、正確には入ってきた瞬間に

「日本人だ」

とか

「20代だ」

とか考えていたわけではない。

そんなもん、妹系なら当たり前のはずだ。

俺が頼んだのはお姉さん系でもなければ外国人系でもない。

妹系=日本人の20代の女の子

と認識した俺を責められる奴はいないはずだ。


しかし現実は違った。

こいつの茶髪は地毛だったし、

スウェーデン人だったし、

絶対35歳は超えている。


ふざけんな。

こんなもん「妹ちゃん」でもなんでもねえ。

俺は日本生まれ日本育ちの18歳大学1年生だ。

35歳スウェーデン人の妹なんているわけないだろ。

年齢的にはもはや母親という方が近い。

何が妹系のかわいい子がいきますだバカ野郎。

(以下妹ちゃん→スウェーデンとする)


かわいくて小柄な妹がくるという期待が、

かわいい妹に変わり、

かわいいスウェーデン人の妹に変わり、

最後は35歳の大してかわいくもないただのスウェーデン人に変わった。


絶望。

絶望以外のなんでもない。

18年間で一番絶望した瞬間はいつか?

と聞かれれば間違いなく今この瞬間を選ぶ。


俺の財布には5万円しか入っていない。

そのうち2万を払わなければいけないことはもう確定している。

全財産の5分の2、

今の俺からすれば2000万円を失ったのと同じくらいのダメージだ。


そんな大金をまだ見ぬ妹のために使ったというのに、

一体なんの仕打ちですか…。


絶望。後悔。悲しみ。

そんな言葉達は、俺のために生まれたのではないか。

かわいそうな人間ランキング世界1位は俺なのではないか。


こうなったらもう「妹」という概念を取り払うしかない。

外国人のお姉さんとあんなことやそんなことをする。

そう、それだ。

気持ちを切り替えろ。


勢いで大してかわいくもないなんて思ってしまったが、

それは「妹っぽいかどうか」という評価基準の話だ。


思い返せば、雰囲気はかわいらしかったのだ。

そう、雰囲気はかわいい。

それに俺は年上だって好きだ。


そもそも18歳の俺が妹系デ〇ヘルに電話をかけたところで

俺より年下がきたら法律上アウトだ。

俺より年上がくるのは最初から決まっていたこと。

ならスウェーデン人のお姉さんと楽しむのだってそれはそれで悪くはないだろう。


10秒ほどフリーズしてから脳内をフル回転させ

なんとか気持ちを立て直すと、

スウェーデンとのお楽しみタイムが始まった。


最初は度肝を抜かれて

絶望の底へと叩き落された気分だったが、

まあ始まってしまえば悪いものでもない。


ま、これはこれでいっか~

段々とそう思えてきて

少しずつ楽しむ余裕がでてきた。


が、突然スウェーデンの手が止まる。


「イクラノニスル?」


最初は意味が解らなかった。

いくらの…?

何の話だ…?

いやいやいや、2万円はもう手渡ししたし

なんかオプションがつくみたいな話か…?


「いくらのって、どーゆーこと?」

わからないなら聞くのが早い。


「ダカラ、イクラガイイノ?」

まあ要するに、本番にいくら払えるのか。

そう聞いているのだろう。

「いや、なしでいいよ。NO。NO。」


今日童〇を捨てるつもりはなかったので、

その手前までのサービスが受けられればそれでいい。


そんな思いだったのだが、

何故かこっちの意思が全く伝わらない。


「2万円ハ、オミセニハラウヤツ」

「ワタシ二ハラウノハ、ベツ」

「ハラワナイト、デキナイ」


…なるほど。

2万円はお店の利用料であって、

女の子には別でお金を渡さなきゃいけないのか。


てっきり本番をしなければそれ以外の行為は

お店に支払う2万円だけで可能かと思っていたが、

俺のリサーチが甘かったらしい。


仕方ない、気分も立ち直ってきたので払うとしよう。


「3万、5万、10万、ドレガイイ?」


…は?

え、そんな高いことある?

お店に2万払って、女の子に最低3万?

俺のリサーチ不足とはいえ、

それはさすがに有り得なくないか…?

もしかして俺これ払えずに、

半殺しのまま終わる感じか…?


「俺そんな金持ってないよ」

とりあえず金がないことを伝える。


財布に残りの3万はあるが、

もうすでに2万は使っているのだ。

その3万まで失ってしまっては破産確定。

追加で払えても1万が限界だ。


すると半分くらい何を言っているかわからない値切り交渉が始まったのだが、

最終的には

「カッコイイカライイヨー」

「オニイサントクベツヨー」

と、なんとか1万円で交渉が成立した。


正直1万円失うのも痛い。

が、半殺しのまま帰られるのはさすがにキツいし、

何より既に払った2万がもったいない。


無事1万を支払うことで先程の続きが再開されたのだが、

今度は何故かゴムを用意し始めた。


…ん?

あれ、もしかしてさっきの1万って…


日本語がカタコトで、

説明なんてほぼ聞き取れなかった。


何を言っているかわからなかったが

とりあえず追加で金を払わないと続きがないようだったので

1万円で交渉が成立した。


が、なんとその交渉は

「本番をいくらでするか」

の交渉だったらしい。


…準備ができてしまった。


「童〇は運命の人に捧げる」

そんなロマンチストな俺の夢は

あと30cmで打ち砕かれようとしている………。


冷静に、今自分が置かれている状況を振り返った。


妹がくるかと思えば35歳のスウェーデン。

全財産の5分の3を失い、

挙句の果て、大切にとってあった童〇も卒業寸前。


NOと言うことだってできる。

1万円は払ってしまったが、

今ならまだ引き返すことだってできる。


が、俺は決断した。

このカオスな現実を受け入れると。


スウェーデンとしては、

本来最低3万かかるところを

1万円にサービスしているのだから

感謝されて当然だと思っていることだろう。


その後の言動を見る限りも、

どうやら建前ではなく本気でかっこいいと思ってくれていたようだし、

日本語が伝わりづらかっただけで

別にぼったくろうとしていたわけじゃない。


事実すべて込みで3万で済んだわけで、

相場がどれくらいか今でも知らないが

ぼったくられた。というほどでもないだろう。


というか、多分スウェーデンは妹として派遣されていることを知らない。

妹系。妹属性。なんてのが伝わるとは到底思えないし

ただ店に言われて派遣され、

どんな事情があるかは知らないが

一生懸命日本でお金を稼いでいるのだろう。

………多分。


そんなことを考えていたら、

今さら断ろうとも思えなかった。


直近の30分間、本当に色んなことがあった。

俺の精神は既に怒りや悲しみといった感情を通り越し、

悟りの域に達していた。


今日は色んなものを失った。

明日からまた、何かを探す旅に出よう。


さようなら、妹。

さようなら、3万円。

さようなら、運命の人。


………全てが終わると、

スウェーデンはよっぽど俺を気に入ってくれたのか、

次は無料でいいから指名してくれとまで言ってきた。


イケメンに生まれた自覚はないし

ごくごく普通の純日本人なのだが、

そんなに俺の顔はスウェーデン人に受けるのだろうか。

会話や態度に、何かスウェーデン人に受ける要素でもあったのだろうか。

それとも全ての客に言っている決まり文句なのだろうか。


まあ二度と指名することはないが、なかなかに濃い体験をさせてもらった。

一生使える笑いのネタを授けてくれてありがとう。

面白かったよスウェーデン。

これからも幸せに生きてくれ。

あと、さすがにトイレのドアは締めろよ。


それからというもの、俺は強靭なメンタルを手にして生きている。

何か嫌なことがあっても

「明日また頑張ればいい」

「1年後には笑い話だ」

と、細かいことは一切気にしなくなった。


なんていったって、

あの絶望ですら今思い返せば面白いのだ。


多少なり落ち込むことがあっても、

死や痛み以外は大した問題ではない。


寝て美味いもん食えば人は元気になるし、

飲み会で喋れるネタ増えたわ~

と思えば全てがラッキーに思える。


その後、大学に少し通うも単位を落とし中退、

働かず金もないニート生活を送ることとなったが、

そんな日々を送ろうとも心が折れなかったのは

強靭なメンタルを手に入れていたからに違いない。


きっと最後はうまくいく。

きっと最後は俺が勝つ。

この先何度も挫折を味わうことになるが、

心の底では自分がうまくいくことを確信し、

そして折れずにここまでくることができた。


成功するか否か、

最後に決めるのはやはりメンタルの強さ。

すぐ凹み落ち込み諦めてしまうような人間に

金も成功も手に入るはずがない。


もし自分はメンタルが弱い。

自分に自信が持てない。

なんて人は、壁にぶち当たった時この記事をもう1度読んで欲しい。


こんなアホみたいな記事を読めば

細かい悩みなんてどーでもよくなるだろう。


残念ながらメンタルは生まれながらの要素が強く、

幼少期の環境要因で9割は決まってしまう。


大人になってから急にメンタルが強くなる。

なんてのは難しいかもしれないが、

人生経験を積めば積むほど少しずつ鍛えられていく。


メンタルが強くなくとも、

毎日色んなことにチャレンジしていたり

1つの目標に全力で向かっている人は

細かい悩みなどに気を遣っている暇はない。


もし少しの悩みに心がやられてしまうようなら

それは余力が有り余っているということ。


脳のリソースの全てを目標達成のために使っていたら

他の悩みなど考える隙すらなくなる。


1つの目標に全力で向き合い、

挑戦を続け、

脳の全リソースをそこに使い、

"1年後には笑い話マインド"で細かいことは気にせず、

どうしても辛くなったらこのアホな記事を読む。

これで最低限結果を出せるだけのメンタルは手に入るだろう。


これを読んだあなたが、黒歴史を笑い飛ばし記事にできてしまうような、そんな愉快な人生を送れることを願う。


おわり。



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